- 冒険に行くメンバーが決まっていることを指す
- パーティ名に固定と入っている場合、間違えて入ってきっくされても泣かない
- 自分では戦闘せず、他人の戦闘についていくだけのこと
- 人によってはきっく対象
- この定義だととりあえず戦闘時に動けば寄生じゃないのかもしれないが、それで他人がどう思うかは別問題
- 慣れないうちは参加してから了承を得るのが望ましい
- 侍のスキル、@ぜになげのこと
- MPを消費せず、ゴールドを消費する全体攻撃
- レベル上げに良く使われる
- 戦闘中死んでしまったプレイヤーを生き返らせること。また生き返らせるスキルのこと
- 代表的なものは@ザオラル、@ザオリク、@てんしのうたごえ
- 消費MPが多かったり、何かしらのデメリットがある場合が多いが、あるとなしでは大勢での戦闘の安定度が大きく変わる
- 相手の守備力を無視する攻撃のこと。守備無視とも
- 特にステータス依存で守備力を無視する攻撃の意味合いが大きい
- 守備力を無視できない守備力のこと。またそれを持った敵のこと
- 貫通効果の攻撃であってもこの耐性の前では貫通効果は機能しない
- メタルスライム、ハグレメタルなどのモンスターの特徴が語源
- HPが999より大きいときの表記
- 主にボスのHPが数値の関係上なることが多いが、プレイヤー側もなることが可能。大量のSPが必要になるが
- この状態だと即死効果を受け付けず、多くの状態異常効果も受けない。他にも多くのメリットがある
- なお最大HPが???でも残りのHPが999以下なら数値が表記され、即死効果を受けない等のメリットがなくなる
- 味方の数が敵よりも多く、行動する味方が全員違い敵が敵の数だけ行動した後に発生する
- 一度発生するとプレイヤー間の行動が多少ずれても発生する
- ただし上記の条件を満たさなくなった場合通常の状態に戻る
-例1ふつう(味方2人、敵2体) A:こうげき 敵1:こうげき B:こうげき 敵2:こうげき
-例1あわせ(味方2人、敵1体) A:こうげき 敵1:こうげき &font(Red){B:こうげき A:こうげき}; 敵1:こうげき
-例2ふつう(味方3人、敵2体) A:こうげき 敵1:こうげき B:こうげき 敵2:こうげき A:こうげき 敵1:こうげき
-例2あわせ(味方3人、敵2体) A:こうげき 敵1:こうげき B:こうげき 敵2:こうげき &font(Red){C:こうげき A:こうげき}; 敵1:こうげき
- @よびだすでモンスターを呼び出せる職業のこと。もしくは「@よびだす」ことそのもの
- モンスターを呼び出して宝を増やす意図がある場合が多い
- 呼び出したモンスターと@がったいできる職業のこと
- 実際には○○ライダーの名称でなくてもがったいできる職業は存在するため、モンスターを呼び出せる職業全般を指すこともある
- ほぼ上記のよびだし、呼び出しと同じ
- 当サーバーオリジナルの職業のこと
-現在は剣闘士、呪術師、ロータス、双剣士、トレジャーハンター、ドラキー、フェアリーマスター、海賊、カラクリ使い、槍使いが該当する
- それぞれシルバーオーブ、レッドオーブ、ブルーオーブ、グリーンオーブ、イエローオーブ、パープルオーブのこと
-「こちら銀で赤希望」などの書き込みはこちらがシルバーオーブ、相手側がレッドオーブでオーブの交換を希望している意味
- 身代わり人形、身代わり石造、身代わり騎士のこと
- 上記のよびだしと同じく、宝を増やす意図に使われることが多い
- 使うと特殊なステージに行けるアイテム、ラーの鏡のこと
- 使うと特殊なステージに行けるアイテム、次元のカケラのこと
- 魔石のカケラのことではない。ネタとして言われるかもしれない程度
- 使うと好きな階層に移動できるアイテム、ルーラの魔術書のこと
- 余談だがこの鯖の追加アイテムのため、アクセサリー屋で手に入れるしか方法がなく、非常に高価。ぼったくり
- 封印戦の条件を満たすステージをクリアすること
- 解放→封印戦(封印)の流れ
- 解放すると発生する封印戦のこと
- 結界士の@ふういんは別に関係ない
- レアポイントの略
- どこかから行ける闇市場でレアな装備を捧げることで溜まる
- レアポイントを消費することでアイテムを手に入れることもできる
- それ以上数値が上がらない上限値、カウンターストップの略称でここでは装備による±を無視したHP、MP、攻撃力、守備力、素早さの全てが上限値になっていることを指す
- HPとMPは上限999、攻撃力と守備力と素早さは上限255
- 早い話が@しらべるしたときに出てくる数値がHPとMPが999、攻撃力と守備力と素早さが255ならカンスト
- 経験値の累計上から計算されるレベルより今のレベルが低いときに起きる連続のレベルアップのこと。またその回数
- 低いレベルのうちに強い敵を倒して多くの経験値が入ったときに起こりやすい
- 疲労自体のことも指すが、多くの場合は疲労が100%以上であることを指す
- 疲労が100%以上→これからほーむで寝ますよという意思表示でもある
- 主に冒険場所で疲労が100にならないように途中でクエストから離脱すること
- これを意識してると多少レベル上げの効率が上がるかもしれない
-例として1F→11Fまでクエストに出発していると一度につき疲労が34%加算される(113+1)
-毎回1F→11Fまで行っていると3回行ったらほーむで寝ることになる。(疲労が343で102%)
-ここで3回目のクエストで途中10Fで離脱すると4回目のクエストに出発できる(疲労が342+103+1で99%。ほーむで寝る必要はない)